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飛行機

石垣島にダイビングに行こうと思い立ったら、まずは、「飛行機」を確保しなければならない。

石垣空港は、ジェット機が離発着できる最南端の空港であるため、当然ながら、羽田や伊丹などからの飛行距離も、それぞれの空港にとって最長距離となる。それだけに、航空料金は高額となるため、この航空券にどのように対応するのかが大きなポイントとなる。

飛行機の確保の手法は、大きく2×2の4つの手法がある。

  1. 旅行会社に依頼するか、航空会社に依頼するか
  2. 航空券のみを手配するか、宿泊施設もセットで手配するか

それぞれの一般的な傾向をまとめると以下の通り。

  旅行会社 航空会社
航空券のみ

最も安価
予約変更が困難
事前の座席指定ができない、マイレージが貯まらないという制約有り

予約時期や予約変更の柔軟性などで、価格に差がある。最安でも、通常は旅行会社の方がより安価。
事前座席指定などのサービスあり。

 

宿泊施設込み

安価。ただし、先払いが必要。
希望する宿泊施設と組み合わせられない場合もある。

一般的に、対象となる宿泊施設が少ない。
比較的、高額となることが多い。

それぞれに一長一短があり、利用者のライフスタイルや嗜好によって「ベスト」の選択は異なってくる。以下、いくつかのモデルをつくって推奨案を考えてみよう。

1年に1回の家族旅行として石垣島へ

家族旅行をかねて石垣島を訪れ、ついでにダイビングも。という場合には、旅行会社×宿泊施設込みが良いだろう。

  • 旅行会社の旅行商品の多くがそうした人たちを対象に造成されており、好適の商品が多いこと。
  • 旅行費用は人数×単価となるため、人数が多い家族客では単価を下げることが重要であること。
  • 旅行回数は年に数回と少なく航空会社のロイヤルカスタマーとはなり得ないこと。(航空会社に忠誠を示しても報われない)

などがその理由だ。

石垣方面の旅行商品を作っている旅行会社は数多いが、ここでは、沖縄を地場に展開している沖縄ツーリストを例示する。

沖縄ツーリスト:東京発石垣方面ツアー
沖縄ツーリスト:東京発石垣方面ダイビング付きツアー

もちろん、お父さんが業務などでマイルをためている場合は、この限りではない。

単身で石垣や宮古などに何度も行きたい

ダイビングにはまっていて、単身(もしくは各人の財布が別のグループ)で、何度も石垣などに行きたいという場合は、航空会社×航空券のみがベストだろう。

  • 単身であるため、事前にスケジュールをFIXしやすく安価な正規割引航空券を獲得できること
  • 回数を重ねることで、マイレージを貯めることが出来ること
  • ネット上で予約やスケジュール確認が可能なため、複数回の旅行であっても、行程を管理しやすいこと

などがその理由としてあげられる。

航空券手配は-> ANA JAL JTA

ともかく、一度、石垣島で潜ってみたい

あまりお金も時間も余裕は無いが、ともかく、石垣島で一度、潜ってみたい。という場合には、旅行会社×航空券のみ がお奨め。

  • 最も安価であること
  • 石垣島内には安価な宿泊施設がそろってきており、それらを直手配することで、旅行総額を更に安価に抑えられること
  • その分、手間、作業は増大するが、「石垣島で潜る」という目的の前に、それらの作業を実施できること

などがその理由である。

ただ、留意点を一つ。国内の航空券は、航空会社以外は単品売りをしないことになっているため、「旅行会社×航空券のみ」というのは、あまり表に出てこない商品であると言うことである。一応、以下に挙げるようなサイトも存在しており、入手、利用は可能であるが、この手の「格安」航空券は、本来、宿泊施設などとセットでパッケージとして売るということで航空会社からおろされているものであることを知っておこう。

国内格安航空券検索サイト -> Travel.jp

航空券については、マイレージをうまく活用することも効果的である。マイレージの活用策については、【マイレージで石垣島ダイビングに行こう】を参照。

宿泊施設

現在、島内には、多くの宿泊施設が立地している。価格帯別に見ても、数千円クラスから数万円クラスまでと幅広く、自分たちの嗜好に合わせて、選り取り見取りな状態にある。数年前までは、ほとんど選択肢が無かったことを考えれば、隔世の感がある。

一方で、これだけ選択肢が増えてしまうと「選べない」という問題もある。

レンタカー

2000年初頭以降、レンタカー事業者も非常に増加し、現在の石垣島には多くの事業者が立地している。

ここでも「選べない」という問題が発生するわけであるが、レンタカーに関しては、石垣島でレンタカーを借りるならOTSレンタカーを選んでおけば無問題だろう。価格も安いし、台数が多いのでピーク時でも予約を取りやすいからだ。

また、ANAのマイレージカードを持っている場合には、マイルを貯めることの出来る、以下の事業者も対象となろう。

  • ニッポンレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • オリックスレンタカー

同様に、JALのマイレージカードを持っている場合には、以下の事業者が候補となろう。

  • ジャパレン
  • トヨタレンタカー
  • オリックスレンタカー
  • 日産レンタカー
  • マツダレンタカー

石垣島には高速道路も無く、移動距離も限られているので、車種は、1,300CCから1,500CC、いわゆるコンパクトクラスで十分である。もし、人数が多い場合にはワゴン系を選択すれば良いが、基本的に大型セダンなどは必要ないと思って良い。

いずれにしても、石垣島での移動にレンタカーは不可欠の存在である。シーズン中は供給不足となる事もあるので、早めの手配を推奨したい。

 

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