<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
 <feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja">
 <title type="text">観光振興の法則　｜　観光コンサルのプライベートブログ</title>
 <subtitle type="text">観光振興の法則　｜　観光コンサルのプライベートブログ: Recent Entries</subtitle>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/" />
 <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/feeds/atom1.0.xml" />
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/</id>
 <author>
  <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <updated>2011-10-20T11:30:11Z</updated>
 <generator uri="http://p2b.jp/" version="1.8.1">ppBlog ver.1.8.1</generator> 
 <rights>copyright (c) 2009-2010 RESORT-JP.COM</rights> 

 <entry>
 <title type="text">イギリス2011　4日目(5日目の朝に書いてます)</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1319075481" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1319075481</id>
 <category term="観光地マーケティング" label="観光地マーケティング" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=Destination-Marketing" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">どうも、3時頃に一旦、目が覚めてしまいます。睡眠が細切れになっている感じ。ただ、...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>どうも、3時頃に一旦、目が覚めてしまいます。睡眠が細切れになっている感じ。ただ、日中の活動に問題は無いので、これはこれで良いかと思っています。</p>
<p>昨日は、ロンドンから電車で90分ほどの距離にある国立公園「New Forest Park」にヒアリングに行ってきました。こちらは、DMSとは関係なく、保全と活用が求められる国立公園が、イギリスにおいてはどのように管理されているのかというテーマのヒアリングです。結果的には、日本とかなり似通った状況。互いに、同じような課題意識に基づいて、同じような対応策を講じ、同じように悩んでいる。という印象でした。ただ、それだけに、「答え」が無いのも同様。「解き方」については、両者でずれていない。なので、まぁ、これが失敗確率の低いやり方なのだろうということの確認が出来たという感じです。</p>
<p>さて、ホテルがロンドンの西側にあるため、ヒアリング時などは、地下鉄を使っていろいろ移動することになります。イメージ的には、笹塚あたりにホテルがあって、上野や品川、渋谷に出て、中距離列車に乗るイメージです。こちらの鉄道は、整備が古い事もあり、日本のそれとはいろいろ異なります。例えば、地下鉄は、非常に小型の造りで、通称「TUBE」と呼ばれるように、大江戸線など目じゃないくらいタイトな造りです。また、ターミナル駅の乗り換え動線もかなり複雑。サイン自体はシンプルながら要所に設けられているため、あまり、迷うことはありませんが、方向感覚を保つのはかなり難しい。</p>
<p>その上で。面白いのは、組み合わされるソフトウェアです。こちらにも、オイスターと呼ばれるICカード切符がありますが、これ、従来の紙チケットと値段が異なります。ちゃんとは調べていませんが、倍額はある感じです。具体的には、オイスターカードだと中心部(ゾーン1)で1.9ポンドが、紙チケットだと4ポンド。1ポンドは現在、120円強ですから、オイスターカードでも、日本よりかなり高額ですが、紙チケットは、暴力的な高さです。この他、いわゆる1日券(紙チケット)もありますが、説明を読む限り、従量制であるはずのオイスターカードにCAPがかかり最高額は同じになるようです。つまり、オイスターカードの方が、どんな場合でも安価か同額になります。</p>
<p>それだけ、オイスターカードに利用を誘導したいと考えているようですが、それでも、ここまでの価格差を設けるというのは、日本ではなかなか考えられません。これはこれで、一つのやり方だと思いますが、ヒースロー空港の販売窓口は、かなりの混雑になっています。オリンピック時、大丈夫でしょうかねぇ。ちなみに、私は、昨日からオイスターカードに切り替えました。</p>
<p>もう一つ。こちらの中距離列車は、線路の管理と、鉄道の管理の会社が分離されています。そのため、いろいろな事業者が参入しており、こちらも、価格がダイナミックに変化します。現地の通訳さんの話では、倍額くらいは平気で違うとのこと。まぁ、航空料金と同じだと思えば、そんなものですが。こちらも解りにくいと言えば、解りにくい。</p>
<p>なお、中距離列車については、以前は、仮に不正乗車が見つかった場合は、高額のペナルティを課すということで、改札口などをしっかりさせない仕組みでしたが、現在は、日本の改札以上に圧迫感(日本の改札のゲートは低く、バーも目立たないが、こちらは、身長以上にまでそびえ立つ)があるものに変わっています。あまりに不正乗車が多くなりすぎ、強化する事になったとのこと。それだけ、いわゆる「秩序維持」が難しくなったという事でしょうか。</p>
<p>では。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-10-20T10:51:21+09:00</updated>
 <published>2011-10-20T10:51:21+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">イギリス2011　三日目(四日目朝に書いてます)</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1318992225" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1318992225</id>
 <category term="観光地マーケティング" label="観光地マーケティング" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=Destination-Marketing" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">日曜日から、観光協会向けの情報システムの取材で、イギリスに来ています。ロンドンに...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>日曜日から、観光協会向けの情報システムの取材で、イギリスに来ています。ロンドンに滞在し、各所にヒアリングという形態。通常、海外出張時は、本ブログにて備忘録を兼ねて感じた事を記述しているのですが、今回は、どうにも疲労度が高く、4日目朝にして初投稿となります。</p>
<p>イギリス自体は、約10年ぶり。街は大きく変わっているわけではないですが、観光客の構成は明らかに変わっています。統計的な数値はわかりませんが、一言で言えば「アジア系＝日本人という図式が崩れた」ことですね。話している言葉から類推するに、韓国系、中国系の人々が多く来ています。泊まっているホテルも、事前のクチコミ情報では、日系のテレビ局の再配信がCATVに含まれていたのですが、どうも無くなっており、変わって？中国系のテレビ局番組が入っています。また、現地のJTBの話では、インド系もかなり来訪するようになっているとのこと。</p>
<p>もともと、イギリスは多国籍な人々によって経済が構築される所になっていましたが、観光面においても、さらに多国籍になっているという印象です。</p>
<p>そうしたイギリス、ロンドンですが、日本のインバウンド施策と比して感じるのは、情報案内の違い。こちらでは、基本、英語しか表記がありません。日本以上に多国籍な状態にもかかわらずです。さらに、i案内所などは各所に設置されていますが、地図は有料です。イベントやエクスカーション案内で無料の頒布物はありますが、ベースとなる地図は有料になっています。駅などでも、周辺の案内板が設置されている所はごくわずか。まぁ、現在は、グーグルマップなどを使えば、個人レベルでナビゲーションが可能な時代ですし、通常の観光客ならなんらかのガイドブックを持参することも多いと思われますが、この辺は、情報案内についての思想の違いを感じます。</p>
<p>昨日は、リバプールまで足を伸ばし、観光協会向けの情報システム(DMS)についてヒアリングをしてきました。事前に、ネットなどで情報収集はした上でのヒアリングでしたが、やはり担当者から生の声を聞くと理解度が変わります。詳細は、また、後日整理したいと思いますが、ほとんどそのまま日本にも移植できるのではないかと思えるほどの完成度でした。こういうシステムがあれば、かなりWebなどでの情報発信が変わってくるだろうなと思います。</p>
<p>とりいそぎ。これから、もう一眠りします。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-10-19T11:43:45+09:00</updated>
 <published>2011-10-19T11:43:45+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">ジョブズの訃報に思う</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1317941139" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1317941139</id>
 <category term="ITの部屋" label="ITの部屋" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=ICTs" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">ジョブズが他界した。私は、休養宣言は、再帰含みのものではないかと思っていたが、実...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>ジョブズが他界した。</p>
<p>私は、休養宣言は、再帰含みのものではないかと思っていたが、実態は、かなり厳しい状況であったようだ。56歳。若すぎる。ただ、それだけ、短期間で燃焼したと言う事か。</p>
<p>ディズニーワールド(つい先日、マジックキングダムが40周年を迎えた)のエプコットのシンボルアトラクション「Space Ship Earth」は、人類の科学進化の軌跡を辿るもので、私の好きなアトラクションの一つ。実は、その終盤、彼、ジョブズが登場する。個人で使える強力なコンピューターAppleの開発者としてだ。このアトラクションを見ると、文字が出来、書籍が出来、印刷技術が出来、というように、人類がどのようにして自分たちの知見を創造し、蓄積し、伝承、拡大させていったのかが解るのだが、そのトリをかざるのが、ジョブズのAppleコンピューターなのだ。(彼は、ピクサーを売却したことによって、ディズニーの筆頭株主であったが、このアトラクションを作ったのはそれ以前の話)</p>
<p>偉大な人でした。いろいろな「夢」を見させてくれ、かつ、体現してくれた事に対して感謝の念を込めつつ。哀悼を意を表したい。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-10-07T07:45:39+09:00</updated>
 <published>2011-10-07T07:45:39+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">ジョブズの休養宣言に思う　続</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1314310636" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1314310636</id>
 <category term="ITの部屋" label="ITの部屋" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=ICTs" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">Appleのジョブズが、CEOを退く事を発表した。改めて、この人は、自分の進退が...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>Appleのジョブズが、CEOを退く事を発表した。</p>
<p>改めて、この人は、自分の進退がAppleにとっての最大のリスク要因であり、タイミングを計っていたのだろうなと言う事を感じる。</p>
<p>ジョブズは1月に、休養宣言をしている。その際には、以下のようなブログを書いた。http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?UID=1295481880</p>
<p>今回の状況。この前回の状況と、とてもよく似ている。例えば、Appleは、8月11日に、時価総額世界一を記録している。http://news.ameba.jp/20110810-103/これは、前ブログで書いた「過去最高の四半期業績」を記録したタイミングに酷似している。</p>
<p>つまり、Appleが上り調子にあってポジティブな情報で溢れているときに、自身のネガティブ情報を入れ込むわけだ。</p>
<p>いくつかのコラムが指摘しているように、Appleの大きな方向性、製品ラインアップは、ほぼ更新が終了し、今後2年くらいは、この路線で突き進むことが出来る。http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1108/25/news065.html</p>
<p>んで、ジョブスは、まだ、56歳。仮に、今後2年で、Appleがグズグズになってしまったら、なりそうなら、休養後に復職することも不可能な事ではないだろう。個人的には、数年かけてやっていくのかなと思っていたが、今回、一気にCEO退任まで持ってきた。それだけ、製品ラインアップや戦略、そして、後継者に自信もあるのだろう。</p>
<p>こういう、自分を客観視出来る人って、素直に凄いなぁと思う。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-08-26T07:17:16+09:00</updated>
 <published>2011-08-26T07:17:16+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">ガラパゴス化するスマホ</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1312195357" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1312195357</id>
 <category term="ITの部屋" label="ITの部屋" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=ICTs" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">このところ、キャリア3社から、ゾクゾクと新しいスマートフォンがリリースされている...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>このところ、キャリア3社から、ゾクゾクと新しいスマートフォンがリリースされている。アンドロイドが、普及期に入ってきたことを示しているが、その動きを見ていると、一つ気がつくことがある。</p>
<p>それは、アンドロイドという国際的なOSを使っているのに、ローカルな形にカスタマイズされた製品ばかりだということだ。私は、1年ほど前から、iPhoneを使っているが、iPhoneは、基本、1年に1モデルしかない。全世界で、1モデル。これに対して、この半年余りの中で、国内キャリアからは、果たしていくつのスマホがリリースされているのだろうか。</p>
<p>私は、アンドロイドにあまり興味が無かったので、ちゃんとは調べていないが、国内で、当初注目されたモデルは、サムソンのスマホ「ギャラクシー」であったと思う。そして、このサムソンのスマホは、一部、ローカライズをしているようだが、基本は国際モデルだったはずだ。それが、なぜ、アンドロイドなのに、日本でしか使えない(売れない)製品ばかりが、並ぶようになってしまったのだろうか。</p>
<p>別に赤外線やFericaがあってはいけないと言うことではない。が、そうした機能を集積した結果が「ガラパゴスケータイ」と揶揄される事象を生み出したのではなかったか？にも関わらず、なぜ、新しい技術環境になっても、同じ、取組をしてしまうのだろうか。</p>
<p>日本市場は、多様化しているから？　確かにそれはあるだろう。が、iPhoneやギャラクシーは、もっと広い世界で「売れる」商品を作っている。日本が多様化しているなら、世界規模で見たら、より多様な市場があるだろう。</p>
<p>結局、顧客のことが見えていないのではないか。そのため、細かいところしか見えなくなっているのではないか。</p>
<p>こうした「残念」なことは、実は、観光業界でも同様な気がする。が、それは、またの機会で。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-08-01T19:42:37+09:00</updated>
 <published>2011-08-01T19:42:37+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">ファブレス企業と旅行会社とボーイング</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1309903176" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1309903176</id>
 <category term="観光地マーケティング" label="観光地マーケティング" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=Destination-Marketing" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">今朝、なるほどと思ったコラムが2つあった。「ボーイング787の報道で少しだけ残念...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>今朝、なるほどと思ったコラムが2つあった。</p>
<p>「ボーイング787の報道で少しだけ残念なこと」http://diamond.jp/articles/-/13006</p>
<p>ボーイング787は、海外の企業から70%の部品を調達。日本企業の比率は、ボーイング本体の比率と同等らしい。</p>
<p>ボーイングが、国際的なネットワークで、航空機を開発すること自体は、777でも取られていた仕組みなので、特に目新しい事ではない。ただ、このコラムでも指摘されているように、結局、富が集中するのは、日本企業ではなく、ボーイングである。これは、ボーイングが、非常に難しいプロジェクトをマネジメントすることで、事業化にこぎ着けた為である。</p>
<p>このことは、部品や製品の絶対価値ではなく、それらの組み合わせ(または切り離し)によって、顧客が指示する価値をどのように構築するかという「頭脳」が重要になっている事を示しているのではないか？</p>
<p>さらに、次のコラム。「日本の「現場力」は誇るべきものだが、批判を許さない「現場絶対視」には反対だ」http://diamond.jp/articles/-/12995</p>
<p>このコラムにおける「現場」を「生産能力を持った企業」。本社や政治を「ファブレス企業」と置き換えれば、前コラムと驚くほど、論旨は似通ってくる。</p>
<p>すなわち、全体として組み立てる場合、ある流れに沿って、効用が最大化出来るように、各所を調整していく事が必要であるということだ。これは、私がよく言う「ゲシュタルトな魅力」にも通じる。http://www.jtb.or.jp/investigation/index.php?content_id=6</p>
<p>ただ、それぞれの立場において、やりたいこと、必要だと思うことに違いがあるのは、当然である。ファブレス企業の場合、単なる契約であるから、現場となる生産拠点が、その仕様に不満であっても、ある意味構わない。しかしながら、ボーイング787のようなプロジェクトの場合は、生産拠点側にも意欲を持ってもらい、協働していくことが必要であろう。これは、政治と地域との関係でも同様である。</p>
<p>いかに、現場に意欲を持たせ、全体としての整合性を高め、効用の最大化に繋げていくのか。これは、ひとえに、「リーダーシップ」と言う事が出来るだろう。</p>
<p>リーダーシップには、いくつかの型があるが、重要な事は、目指すべきビジョンを具体的に示し、それを皆で共有する事にある。現場を含む関係者が、そのビジョンに共鳴すること、そのすばらしさや、必要性を理解することが基本である。</p>
<p>例えば、ボーイング787では、「ウォシュレット」が標準装備されるらしい。正直、これだけでは、世界中を相手に商売するボーイング787にとって、異端装備でしかないだろう。が、ボーイング787は、例えば、キャビンに加湿器があったり、証明がLEDであったり、窓が電子シェードになったりと、室内環境の大幅な改善、新しい価値創造に取り組んでいる。こうした「質」を前面に出す取組は、エアバスのA380の「絶対的な大きさ」を前面に出す取組とは、競合すらしない軸になる。そうした全体の取組の1つとしてウォシュレットがあるのであれば、これは、意味があるだろう。実際、ビデオを見る限り、そうした取組は成功していると思う。[yt:G_mN1waur6A:425:350]ウォシュレットなどの単品装備を並べ立てたのではなく、こうした「新しい価値」を関係者に示す事で、「こんな飛行機を作り上げたい」と関係者に思わせただろうというのは想像に難くない。</p>
<p>さて、私は、約2年前に、「ファブレス企業」と観光との関係について、投稿を行った。http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?mode=show&amp;date=20090929</p>
<p>日本の旅行会社は、現在、地域との接点を強めようとしている。</p>
<p>が、旅行会社をファブレス企業と考えれば、それは、正しい選択なのか？むしろ、必要なのは、全体として置き換えの効かない観光客にとっての魅力をビジョンとして作り上げ、そのビジョンに地域が向かっていけるようなリーダーシップを発揮することが重要なのではないだろうか。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-07-06T06:59:36+09:00</updated>
 <published>2011-07-06T06:59:36+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">(日本だけ)頭打ちになるPC普及率</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1306275559" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1306275559</id>
 <category term="ITの部屋" label="ITの部屋" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=ICTs" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">昨日、なかなか面白い記事を見た。「低価格化が進まない日本のPC事情」http:/...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>昨日、なかなか面白い記事を見た。</p>
<p>「低価格化が進まない日本のPC事情」http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20110524_447848.html</p>
<p>私が面白いと思ったのは、価格ではない。価格については、中身との対応の点もあり、既に考察済み。</p>
<p>「日米比較で見る価格と機能の関係 」http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?UID=1262523575</p>
<p>私が面白いと思ったのは、6割という普及率の壁の存在だ。</p>
<p>米国に行った際に感じた事の一つに、PC&amp;NETの家庭での位置づけが、日米では異なる事がある。日本の家庭、日常生活におけるPC&amp;NETは、なんとなく付加的なものであり、生活に溶け込んでいるという印象が薄い。一方、米国の場合、あらゆる所で、日常生活に不可欠な存在になっている印象がある。特に、いわゆる中流層ではその印象が強い。</p>
<p>この差は、米国滞在中のブログでも何度か触れている。例えば、これ。</p>
<p>「オーランド132日目　〜いずこも同じ事」http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?mode=show&amp;date=20091007</p>
<p>この背景には、顧客属性の考え方がある。米国の場合、顧客属性別にサービス水準が明確に別けられているからだ。</p>
<p>「オーランド103日目　〜日米での顧客セグメントの違い」http://www.resort-jp.com/ppBlog17/?UID=1252331724</p>
<p>解りやすく言えば、事業者がマンパワーを投入し、接遇してくれるのは、特別に単価の高い顧客だけだ。単価の低い顧客に対しては、徹底的に、「手を抜いて」対応する。その代わり「安い」。</p>
<p>問題は、普通の単価の人達だ。この人達へのサービス水準を高めるとコスト的に合わない、かといって、「安い」人達に合わせてしまうと、不興を買ってしまう。そこで、ICTの投入が重要となる。事業者側は、ICTを活用し「普通の人達」を対象としたサービスの水準を上げる。例えば、(一般の人向けの)電話窓口ではなかなか通じなくても、ネットであれば一発で繋がったり、割引を受けられたりといった具合だ。レンタカーでも、ネット予約、決済が出来る人なら、一般レーンを並ぶ必要が無い。顧客側も、自分の支出を抑えつつ、「安い」人達の上を行くサービスを享受するために、PC&amp;NETを活用しようとするインセンティブが強力に効くことになる。</p>
<p>つまり、家庭でPC&amp;NETを使いこなすことは、賢い選択であり、自身のためであるわけだ。が、日本の場合、そうした差別化はしない。例えば、航空会社などは、どんなにネット予約が普及しても、有人窓口が混むような状態にはしない。そのため、年に一度、または、数年に一度しか飛行機を使わない人は、「苦労してネット予約の仕方を覚える」必要を感じない。</p>
<p>6割の壁。というのは、こうした部分が背景にあるように思う。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-05-25T07:19:19+09:00</updated>
 <published>2011-05-25T07:19:19+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">変化と懐古主義　~ライフスタイルを見直す機会？</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1303822389" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1303822389</id>
 <category term="つぶやき" label="つぶやき" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=44Gk44G244KE44GN-E" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">震災後、よく指摘されるようになっているのが「今回の震災を機会に、ライフスタイルを...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>震災後、よく指摘されるようになっているのが「今回の震災を機会に、ライフスタイルを見直すべきだ」という意見だ。確かに、多額の費用と時間をかけて整備した防潮堤の多くが役に立たず、広大な面積に津波被害を招いた事や、未だ、収束できない福島第一原発といった事は、科学や土木技術と言った人類の英知の非力さを感じさせる。「人は、道を間違ったのではないか」というのは、多くの人が感じる思いでもあろう。</p>
<p>ただ、これは、ある種の懐古主義なのではないかと思う。</p>
<p>まず、整理しておきたいのは、日本人は、エネルギー浪費をしているのか？という事だ。実のところ、一次エネルギーの1人あたり消費量は、いわゆる先進国の中で標準でしかない。http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01070303/02.gif</p>
<p>日本は人口が多いため、総消費量という点では高くなるが、1人あたりなら、ドイツやフランスと大差ない。都市しかないシンガポールや、オイルマネーで近代化するブルネイ、更には、エコ的なイメージの高いオーストラリアやNZよりも少ないという位置づけにある。</p>
<p>さらに、このエネルギー消費は、「産業」が消費する分も含まれている。日本は、製造業が国の基幹的な産業とされており、その産業が消費するエネルギーは約4割を占める。一方、「ライフスタイル」と言われる、我々が消費するエネルギー(民生)は、3割。この3割という民生の比率は、他の先進国と比較して、低めの水準だ。http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01070208/03.gif</p>
<p>更に言えば、家庭で利用しているエネルギーは民生全体の約4割(＝全エネルギーの1割強)でしかない。残る6割は、サービス業の業務部門だが、この内、事務所・ビル(21%)、卸・小売り(11%)、病院(11%)、学校(8%)といった部門で半数を占める。その一方で、余暇的なサービスであるホテル(19%)、劇場・娯楽場(9%)、飲食店(3%)、デパート(2%)は合わせても3割強(＝全エネルギーの1割弱)でしかない。http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2010energyhtml/2-1-2.html#n9つまりは、ライフスタイルと称する家庭と余暇は、全エネルギーの2割程度しか無い訳だ。</p>
<p>このように、・1人あたりの消費量はエコ的なイメージの高い諸外国と比しても低めである。・民生比率は相対的に低位である。・さらに、「ライフスタイル」に関連するエネルギー消費は全エネルギー消費の2割程度でしかない。</p>
<p>これを持って、我々はエネルギー浪費の上に、異常なライフスタイルを構築していると言えるだろうか？また、仮にライフスタイルを変えたからと言って、エネルギー消費量を劇的に削減できるのだろうか？</p>
<p>では、なぜ、ライフスタイルへの反省が出るのか。これは、前述したように、「英知」の非力さを感じた事もあるだろうが、同時に、懐古主義的な意識もあるのではないかと思っている。いわゆる「昔は良かった」というものだ。</p>
<p>これについては、「<a href="http://www.google.co.jp/search?aq=f&amp;sourceid=chrome&amp;ie=UTF-8&amp;q=%E6%98%94%E3%81%AF%E8%89%AF%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F+%E5%98%98">昔は良かった　嘘</a>」といったキーワードで検索すると、いろいろな記事があるので、ここでは触れない。</p>
<p>ただ、公害や交通事故の多発、冷戦など時代の進展に伴う「危機」はいつでもあった。そのたびに、人類は、「間違っているのかも知れない」と感じてきたのではないか。が、結果としてみれば、人類は、その人口を増大させて来た。特に、産業革命以降の人口増加は顕著である。http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1150.htmlhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9010.htmlつまり、産業革命以降の、急激な「変化」に戸惑いながらも、その「変化」がもたらした食料供給、医療・衛生環境、居住環境が、我々、人類を増加させて来たわけである。もちろん、日本人も同様だ。</p>
<p>江戸時代。戦乱が落ち着き、長期にわたって平和であった時代。この時の総人口は約3&amp;#44;000万人とされる。この内、江戸の人口は100万人とされ、世界でも有数の都市であったとされる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3このことから、産業革命以前のエネルギー消費での、日本の人口限界は3&amp;#44;000万人程度と考える事が出来る。</p>
<p>極論ではあるが、ライフスタイルを見直すということは、究極的には、こうした世界観に行き着くことでもある。</p>
<p>我々が生き残っていくためには、懐古主義に陥るのではなく、「変化」を受け入れ、変化していく事が必要だと思うのだが。さて。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-04-26T21:53:09+09:00</updated>
 <published>2011-04-26T21:53:09+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">自説を通すための理屈　~パチンコと節電</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1303253111" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1303253111</id>
 <category term="つぶやき" label="つぶやき" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=44Gk44G244KE44GN-E" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">東京都知事が再選されてから、なにかとやり玉にあがっているのが、パチンコ業界と自動...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>東京都知事が再選されてから、なにかとやり玉にあがっているのが、パチンコ業界と自動販売機。</p>
<p>私は、パチンコはやらないし、自動販売機もそれほど利用頻度があるわけではないので、さほど個人的な利害関係は無い。ただ、猪瀬氏のコラムを見て、？と疑問に思った。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーー当初の想定では、パチンコ32万キロワットと飲料自販機19万キロワットの最大使用電力は福島第1原発1号機のほぼ1基分（46万キロワット）だった。しかし実際には、パチンコ84万キロワットと飲料自販機26万キロワットで合計使用電力は110万kWにもなり、福島第1原発1号機の2基分（92万キロワット）以上になっていたのである。</p>
<p>http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110418/267282/ーーーーーーーーーーーー</p>
<p>これ、普通に読めば、パチンコは、とても電力を浪費しているように見える。とてもわかりやすい指摘だ。この指摘がわかりやすいのは、現在、注目を集めている原発の発電量と、パチンコの消費電力を比較しているためである。さらに、同コラムでは、東京の地下鉄の消費電力とも以下のような比較を行い、その消費電力量の大きさを訴えている。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーー都営地下鉄と東京メトロの最大使用電力が合計で36万キロワットなので、パチンコと飲料自販機の使用電力の大きさは際立っている。ーーーーーーーーーーーー</p>
<p>都営地下鉄、東京メトロの合算よりも、大きいというのは、本当に凄そうだ。そう思う。</p>
<p>でも、何かおかしい。仮に、パチンコや自販機が、「そんなに電力を消費」しているとすれば、電力の総計が狂ってくるハズだからだ。例えば、都営地下鉄、東京メトロは、所詮、都心部の鉄道でしかない。JRや大手私鉄など鉄道が使う電力に比すれば、一部でしかない。仮に、都営地下鉄などの消費電力が膨大なのであれば、首都圏の電力量の多くを鉄道が消費していると考えなければならない。(JRは、自社での発電も行っている)</p>
<p>こうした一種の矛盾は、比較対象を福島第一原発の「第一号機」においているところにある。この一号機は、実は、原子力発電としては、とても発電量が低いのだ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80</p>
<p>そもそも、石原氏は、当初、KWhとKWの違いをふまえず、パチンコや自動販売機が消費する電力量を福島「第二」原発と同じだという主旨の発言をしている。http://ameblo.jp/lovemedo36/entry-10866344194.htmlその後、KWhとKWの違いに気がつき、比較対象を福島第一原発「第一号機」へと変えた。</p>
<p>第二原発は、4つの原子炉を持ち、各110万KW。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80</p>
<p>これに対して、第一原発は、6つの原子炉を持つが、皆、古いものばかりで最新の6号機でやっと110万KW。6つ合わせて総発電量は、第二原発と同様でしかない。</p>
<p>現在、注目を集めている原発ではあるが、実は、発電量はたいしたものではない。</p>
<p>結局の所、解りやすい解説のように見えて、その内実は微妙な点が多い。パチンコなどが好きではない。という意識はあっても良いと思うが、数値を使って、客観的に見せながら、実は、主観的な意見だというのは、あまり良くないなぁ。と感じた事象であった。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-04-20T07:45:11+09:00</updated>
 <published>2011-04-20T07:45:11+09:00</published>
 </entry>

 <entry>
 <title type="text">意外に早かった再開業　TDR</title>
 <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1302646808" />
 <author>
   <name>admin@resort-jp</name>
 </author>
 <id>http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?UID=1302646808</id>
 <category term="観光地マーケティング" label="観光地マーケティング" scheme="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/index.php?mode=category&amp;aim=Destination-Marketing" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">朝日新聞から、TDRの再開業について、再度、記事が配信された。ーーーーーーーーー...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>朝日新聞から、TDRの再開業について、再度、記事が配信された。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーー東京ディズニーランド、１５日に再開　夜間営業は自粛(2011年4月12日19時6分)        　東日本大震災で休園中の東京ディズニーランド（千葉県浦安市）が１５日に営業を再開する。運営するオリエンタルランドが１２日に発表した。計画停電が終了し電力の安定供給が可能となったため。節電に考慮して夜間の営業は自粛する。</p>
<p>　当面の営業時間は午前８時から午後６時。料金は通常通りで、１日券は大人５８００円、中学・高校生５千円、幼児・小学生３９００円。２３日からは、昨年１２月に発表した値上げを予定通りに行い、大人６２００円、中学・高校生５３００円、幼児・小学生４１００円となる。</p>
<p>　直営のディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルは１５日、シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京は２３日にそれぞれ再開する。休園中の東京ディズニーシーとホテルミラコスタは、大型連休前にも営業を再開したい考え。</p>
<p>　照明や噴水、空調などの使用を抑えて節電に取り組み、電力の供給状況を見極めた上で、夜間営業の再開も検討する。園内に大型のガス自家発電機を建設することも検討しており、完成後は全体の消費電力の７割程度をまかなう計画だ。</p>
<p>　再開日の４月１５日は、８３年のディズニーランド開業日に当たる。ＪＴＢの３月の国内から関東への旅行予約数が前年同期の４割に激減するなど、旅行業界からも再開を望む声が高まっていた。ーーーーーーーーーーーー</p>
<p>これは、「誤報」ではなく、オリエンタルランドも正式に発表した「事実」である。http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/04/20110412_011.pdf</p>
<p>前回、本ブログにて、「誤報」は観測気球なのでは？という投稿を行ったが、その考え方から言えば、「意外に早かったなぁ」と感じる。ただ、かなり、慎重に対応したのであろうということは、うかがえる。9日の時点で、時事通信などが配信したものの、それを、一旦、オリエンタルランドは否定しているからだ。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーー東京ディズニーランド、１５日営業再開へ（2011年4月9日22時50分  読売新聞）</p>
<p>　オリエンタルランドは９日、東日本大震災を受けて休園中の東京ディズニーランド（ＴＤＬ、千葉県浦安市）の営業を１５日に再開する方針を固めた。</p>
<p>　１５日はＴＤＬの開園２８周年に当たる。ただ、電力需要などに配慮し、当面は午後６時までの営業とし、ＴＤＬホテルなど周辺のホテルも順次再開する方針。併設する東京ディズニーシー（ＴＤＳ）の再開は今月下旬以降に先送りする。</p>
<p>　同社幹部によると、震災でＴＤＬは駐車場の一部に液状化被害が出たものの、園内の施設に大きな損傷はなかった。東電の計画停電が事実上終了したことから再開できると判断した。ーーーーーーーーーーーー</p>
<p><img src="http://www.resort-jp.com/ppBlog17/PIX/s2/1302646808_national0412157.jpg" alt="オリエンタルランドは否定" width="350" height="156" title="オリエンタルランドは否定" /></p>
<p>さらに、11日になって、再度、先行情報が出された。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーディズニーランド１５日に再開　シーも連休前に</p>
<p>　オリエンタルランドは１１日、東日本大震災で休園している東京ディズニーランドを１５日に再開する方針を固めた。１２日に発表する。その運営状況を見た上で、隣接する東京ディズニーシーも、遅くても連休前の２８日には再開したい考えだ。</p>
<p>　震災から１カ月が過ぎ、東京電力が計画停電を原則的に実施しないことを表明したことから、円滑に営業できると判断した。１９８３年のディズニーランド開業と同じ日を再開日に選んだ。</p>
<p>　電力需要が大きい夏場の節電策は５月にもまとめる。一部の遊戯設備の休止や空調の使用抑制などで電力使用量を減らす方針だ。</p>
<p>　ディズニーランドの営業時間は当面、午前８時から午後６時ごろまでとする方向。通常は午後１０時に閉園するが、夜間営業を自粛する。ディズニーシーは夜に人気が高いため午前中は開けず、昼ごろから夜１０時ごろまで営業する案を検討中だ。</p>
<p>　両園は震災直後から営業を休止。地震で駐車場が液状化したが、既に修理を完了。乗り物などにほとんど被害はなく、安全確認も終え、再開時期を探っていた。</p>
<p>2011/04/11 22:10   【共同通信】ーーーーーーーーーーーー</p>
<p>その上で、12日、オリエンタルランドより正式発表となっている。</p>
<p>おそらくは、4月15日開業は、TDRにとって4月15日の持つ意義から、有力な候補日の一つであったのだろう。その上で、計画停電や、世論といったいくつかの(オリエンタルランドでは制御できない)外部要素についてチェック項目を立て、それらがクリアになったため、再開業に踏み切る判断をしたと考えられる。</p>
<p>12日に発表で、15日に開業というのは、いささか短期間過ぎる気もするが、9日は一部、リークされているように、震災から一ヶ月、または、プロ野球の開催日という12日まで「発表だけは遅らせる」という判断があったことも伺える。</p>
<p>いずれにしても、賑わって欲しい。と思う。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2011-04-13T07:20:08+09:00</updated>
 <published>2011-04-13T07:20:08+09:00</published>
 </entry>

</feed>
